駄菓子の中の募金箱がいったいどこにあるのか?お分かりになりますか?
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昨日、駄菓子屋さんが、協会の募金箱を設置してくださいました。駄菓子屋のおばあちゃんは、私たちが、介助犬の訓練をしている姿を見かけ、ず~と以前から見ておられたそうです。そして昨日ざわざ訪ねて来てくださり、募金箱設置協力を申し出てくださいました。まだまだ、九州では介助犬の認知も低いですが、少しずつ市民の皆様の支援と理解をしていただけるようになってきたことは、大変ありがたいことだと思います。皆様の期待を大切にして介助犬育成を通じて、体の不自由な方の福祉に貢献していかなければと、あらためて思いました。