はたらくワンちゃんレポート Vol.1

みなさんこんにちは、副理事長の桜井です。 このところむしむしジメジメで、かなり蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今年の5月から月一回発行されている、読売新聞の「よみうりファミリープリュ」に介助犬コラムを連載させていただいています。 既にお読みになっていただいた方もおられるとは思いますが、ご覧になっておられない方のために、今回から連載を定期的にブログでご紹介させていただきます。

わかりやすく介助犬のことについて書かれていますので、どうかご覧いただき、少しでも皆様に介助犬についてのご理解を深めていただければ幸甚です。

はたらくワンちゃんレポート 介助犬育成の現場から080105as

「介助犬を知っていますか?」 皆さんは「介助犬」のことをご存じでしょうか?介助犬は、身体の不自由な方の生活を助けるために訓練された犬のこと。自宅で一緒に暮らし、ドアを開ける、物を取って来る、外出時に誘導するなど、利用者が自立した生活を営めるように補助をするのが仕事です。目の不自由な方を導く盲導犬と同じように、国によって認定され、公的な場所でも働くことが認められています。

ひと口に「生活を助ける」と言っても、必要な介助は様々です。例えば同じ「車椅子の利用者」でも、スポーツができる方もいれば、手を動かすことがままならない方もいる。その方の障がいの内容や程度、住まいの環境、家族の状況によっても異なるため、個々に合わせなければなりません。そのため、本格的な訓練は「介助犬を利用したい」という方が現れてから、その方に合わせて行います。

言ってしまえば、既成のものではなく、オーダーメイドに近い感覚。これが介助犬の大きな特徴なのです。

出典:よみうりファミリープリュ 2014年5月号 N0.419

 

カテゴリー: 介助犬, 協会 パーマリンク

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