恩師の意志を受け継いで

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昨日、大学時代の恩師藤田先生が他界されました。一昨年、先生は、84歳で「これでいいのか老人介護」を出版されました。先生は、大学教授を退任されたのちに、78歳で介護老人福祉施設の施設長としてご活躍され精力的に働いておられました。教授時代に、私たちに情熱を傾けて福祉の心を説かれた当時と変わらずに情熱的に人生を生きておられました。

先生の執筆された「これでいいのか老人介護」を拝読してもそれは随所にちりばめられています。また昨年が、私が本を出版した際には、出版記念パーティーでスピーチをしていただきました。それから先生の福祉勉強会にもお誘いをいただき、これからまたご指導の機会をいただけると想って楽しみにしていてました。先生は、お亡くなりになられました。先生が生涯、福祉に情熱を傾けられた生き様を胸に、私も生涯福祉の現場に人生を捧げる決意を新たに歩んでいきます。

最後に先生の著作の一節をしたためます。

人は年を重ねるだけで、誰もが老いていくものではない。
理想を失い、自信をなくしたときのみ人は老いる。
年齢は、皮膚にしわを寄せるが、、情熱を失うと、その人の魂にしわが寄る。
(詩人 サムエル・ウルマン「青春」)

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